メインイメージ
※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

Royal Jelly Item Guide

生ローヤルゼリーと調整ゼリーの違い

ローヤルゼリーには3つのタイプがあります。
採取してから72時間以内に製品にして、成分は無調整、採りたてのままなのが生ローヤルゼリーです。

生に熱を加えず、乾燥させたものが乾燥ローヤルゼリーで、成分は無調整です。
その乾燥ゼリーまたは生ゼリーに、他の美容や健康に良い成分を加えたものが、調整ローヤルゼリーです。
それぞれ、保存の仕方や形状が違います。
生タイプは、瓶詰ゼリーで冷凍または冷蔵保存です。

扱いは基本的に生鮮食料品扱いになり、傷みやすいのが欠点です。
乾燥タイプは、カプセルや瓶詰になっているので常温保存が4カ月ほど出来ます。

旅行の際に持ち運びが簡単です。
調整タイプは、ローヤルゼリー以外に美容成分とされている、コラーゲン、ヒアルロン酸、コエンザイムQ10や、メカブフコダイン、ビール酵母、セサミン、プロポリスやハチミツなどが入っているカプセルやタブレット製品があり、保存や持ち運びが便利になっています。

飲み方もまたタイプ別に違います。
生タイプは、ゼリー状なのでそのままスプーンで口に含みます。
独特の酸味があり、口に合わない場合、乾燥タイプまたは調整タイプが便利です。

生タイプでカプセル入りもあるようです。
乾燥タイプと調整タイプは、いつも一日の決まった時間に、摂取量を守って水で飲みましょう。
調整タイプには糖衣錠もあり、さらに飲みやすくなっています。
継続しやすい形を選びましょう。